本文へ移動
レーザー加工・名入れ・小ロット製作・商品開発受付時間:平日 9:00〜18:00 0748-649-048 | ご利用ガイド

アクリルステンシルの文字抜き|ブリッジ設計と入稿の確認ポイント

アクリルのステンシル(文字抜き型)では、文字をただ切り抜くだけでなく、内側の部分が抜け落ちないように「ブリッジ」を設けることが重要です。 オーダー製作を相談する前に、文字の形・板厚・使う場所・入稿データを確認しておくと、完成イメージと加工可否をすり合わせやすくなります。

実際に販売している透明アクリルのオーダーステンシル(S・M・L)を見る/アクリルの別サイズ・試作の相談条件を見る

ステンシルのブリッジとは?

「O」「A」「P」「B」「0」「8」のように、文字の輪郭が閉じていると、その内側に残したい部分が独立してしまいます。周囲の板と細い部分でつなぐ構造をブリッジと呼びます。日本語の文字やマークでも、閉じた輪郭や細い線がある場合は同様の確認が必要です。

ブリッジの幅や本数は、文字サイズ、板厚、素材、塗装時の使い方によって検討するものであり、すべての文字に共通の加工保証値はありません。

依頼前に確認する6項目

文字抜きアクリルステンシルの入稿チェック
確認項目 具体的に伝える内容
文字とデザイン 使用する店名・ロゴ・文字列、希望書体、権利を確認できるデータ
ステンシルの用途 平らな面への塗装用、展示用、位置決め用など。曲面での使用の有無も伝える
完成外寸 プレートの幅・高さ(mm)と、文字を配置する範囲
素材と厚み 透明アクリル等の材料希望と板厚。実際の対応範囲は仕様確認後に判断
文字の内部と細部 ブリッジが必要な箇所、細い線、穴、角部、残したい部分を明示する
数量・データ・希望日 試作数・本製作数、AI/SVG/DXF/PDF等の有無、納品希望時期

「切り文字」と「塗装用ステンシル」は設計目的が違う

切り文字は切り出した文字パーツ自体を使用する場合があります。一方、塗装用ステンシルは残った板を型として使うため、文字の内側が保持されること、塗装時に使う面に合うことが重要です。どちらを作りたいのか、見本や用途を添えて伝えることをおすすめします。

図面がない場合はどうする?

参考画像や希望文字があれば、完成外寸と用途を伝えて相談できます。ただし、正式な切断データの作成、書体調整、ブリッジ設計、試作の要否は個別に確認します。レーザー加工の入稿ガイドで寸法、切断線と彫刻線、データ形式の基本も確認できます。

よくある質問

ブリッジがない文字でも製作できますか?

抜いた部分を保持する必要があるデザインでは、文字やロゴの形状に応じたつなぎを検討します。図柄によっては調整や別方式の検討が必要です。

透明アクリルを曲げて使えますか?

板厚や形状によって割れや破損のリスクがあります。平面用のステンシルを曲面用と同じものとして扱わず、使用場所と作業方法を事前に伝えてください。

小ロットや試作から相談できますか?

用途、外寸、素材・板厚、必要数量、デザインの状態を共有いただき、製作と試作の可否・費用・納期を確認します。

実際の製品例とお問い合わせ

既存の商品仕様・購入方法は透明アクリル オーダーステンシル S・M・Lをご覧ください。別寸法・文字データ確認・製作相談はアクリルレーザー加工の見積もり窓口へ。商品写真の構成、加工可否、価格や納期は個別に確認いたします。

技術情報の参考

文字の中の部分をつなぐ考え方の参考:LaserWorksのステンシル加工解説、新星社のブリッジ・細部データ解説。各社の加工条件や参考値は、そのまま当社製作の保証値ではありません。

文字抜きステンシルを注文する

店舗名・社名・屋号などの文字抜き型を、透明アクリル約3mmでオーダー製作する楽天販売商品です。S・M・Lのサイズ・注文内容・価格は必ず商品ページでご確認ください。平らな面への使用を想定し、曲面や溶剤との適合は事前確認が必要です。

楽天市場でサイズ・価格を確認して注文する(リークラフト工房)

通常仕様に合わない文字・別サイズ・特殊な入稿データは、制作相談へ。